トランプ氏が先日大統領に
当選した当時、アメリカかならず世界までもが震撼しました。人間性、数々の発言、現大統領とはまったく異なる政治指針に、ある意味アメリカ以外、世界中の人々がなって欲しくなかった人物が大統領として当選されたわけです。
これはある意味アメリカ国民が選んだ結果という事象があるので、むしろアメリカが選んだ結果なのですが・・・
グラブルのプロデューサーが突然変わったことに関してはユーザーが望んだことではなく、むしろ会社の方針という事象の元で行われました。
そしてそのプロデューサーの人となりを知るグラブルユーザーは不安になったということです。
木村唯人氏・・・再任ということは初期のグラブルのプロデューサーということになる。
そして次々と改革が実行されたのである・・・
その中で特筆すべき一つは、フィンブル弓と呼ばれる装備のスキルにある渾身の修正である。
渾身とはHPが多いほど攻撃力が上昇するもので修正前はある程度ダメージを受けても火力はあったそうなのですが・・・
95%のHPから火力の減退がはじまるらしく、いろんなサイトでその火力を検証したものがあがっているところを見ると、ユーザーががっかりするほどの修正な上に誰もがフィブルの時代は終わったことを連呼しているくらいである。
そもそも修正前の渾身は25%スタートだったらしいのだが修正されて15%スタートになり、しかも比例して下がるのではなく、弓なりに下がっていくのでちょっとしたダメージを受けただけで火力がガッツリ減っていくそうなのだ・・・
まー元々このヴァルナという召還石から編成される渾身の編成のどうかしている火力にはいろいろと問題があったようなので修正されるのは覚悟していた人がいたらしいが、さらに悪化したことで渾身の暴落が一気にやってきたようなのである・・・
今月くるかもしれないケルベロスとフェンリル討滅戦はどうなることやら・・・
そして召還石のカグヤとセスランスの修正です。カグヤのドロップ率UPとセスランスの属性%UPの修正である。
当時記事を見て持ってないから関係ないやとおもっていたのですが、フレンド石のフリー欄にカグヤが並んでいる始末・・・
みんなもってるんだねぇ・・・
そしておいらもこの間セスランスを引くという
イフリートを最終上限にしたのはなんだったのか・・・orz
あと問題なのはマグナアニマの供給源が狭まったことですかねぇ。カジノで毎日3個ずつマグナアニマが補充できたのですがそれが一個に絞られ、島ハードとノーマルでドロップ率を上げるという・・・
あがったかもしれないが、宝箱の数は据え置きなのだが・・・・これはどんな嫌がらせなんだ・・・
いやマグナアニマも大切だけどさ、種の供給しぼっただけじゃんか・・・
まー他にもいろいろとありましたが今後どうなることやら・・・11月は古戦場がなかったのですが、下手したら今年古戦場がないまま終わる可能性もあるんですかねぇ・・・
石の上限解放はいつになることやら・・・
無駄な愚痴がまた1ページ・・・