予選を
1200位台で通過したうちの団の最初相手はランク120~150 30人ののつわものぞろい。
対するわが方は101~137、65が一人入れて平均値として負けている。
これゃあだめかな・・・と思っていたところ・・・
朝7時の競り合いに僅差で有利、その差を一千万ほどではあるが差をつける。拮抗
午前10時に一旦相手の動きが停滞し、その間においらをふくめ数人で差を広げる。優勢
一日目はHELL90までしか狩れない為、単純に討伐数が戦局を分ける。つまりアクティブ数×時間が勝敗を分けることになる。
昼ごろになり、お互いが昼狩りを始めるその差500万~800万の差を行き来する戦いに、おいらは後半に備え休憩を取ることに。
午後5時相手の動きが一旦止まる。その間にトリガー集めを行う。今回のEX+はトリガーのドロップにムラがあり、うまくいけば一回で4つ下手したら0というドロップ率である。
島のノーマル、ハードのマグナアニマのドロップ率と一緒である・・・
午後8時相手が急激に追い上げ始め、一時は100万まで差を縮められる。今にして思えば相手のアサルトタイムがこの時間帯であったと思われる。苛烈な追い上げをなんとかしのぎ、10時にわが団のアサルトタイムに突入する。
相手はあきらめたのか追い上げの加速が止まり、そのまま日付が変わる頃には3000万差をつけて逃げ切ることが出来た。
初日から、しかも古戦場をではじめての夜までもつれ込んだ戦いはこちらが制した。
古戦場武器が3凸一本が完成し6箱を開けるほどである。
二日目、相手のランク148~111 不利である。あと、昨日の激戦のため当然ことながらトリガーが無い・・・
団員の中で漂う疲労感とトリガーの不足、そして朝の競り合いに1500万差をつけて劣勢に立ったのを見て団長が決断したのは
トリガー補充をする
前回3日くらい朝の競り合いで勝利をつかんでいる勝ち方をしていたせいと、追い上げる力、わけても団員がHELLをしょりれ出来る地力が足りないと判断、あと初日の疲れから団内に漂う・・・
楽に勝ちたい・・・
という空気もあったのだろう。2戦目を捨てることに誰も異論を唱える人はいなかった。ということで敗北。
三日目、過去の例を見ると低いスコアで戦いおえた翌日の相手は、前日同じスコアの団と当たるらしいという伝説がある。
それが団の実力でそのスコアだった場合はそうだろう・・・
相手の団 119~160 150台が10人近くいる
ただ・・・相手もトリガ集めで二日目を捨てていた場合・・・
えーえー朝の2時間で億近く稼いでいらっしゃいましたよ・・・
聞けばシード団らしく・・・なんでそんなところとあたるんだよって思いましたけどねぇ・・・
そして団員も疲労していた、ある者は寝坊し、ある者は風邪を引いて寝込み、ある者は親に携帯を取られて動けなかった・・・
みんなリアルにそれぞれの事情があるんです、その中で古戦場という戦場を戦い抜くんです・・・ある意味ドラマがそこにはありました・・・
ということで敗北。
さて四日目はどうなることか・・・(--