暇な愚痴

メインはグラブルのプレイ記事、あとは気が向いたら別のゲームの話も、基本愚痴です。

白詰草想話




今回はSRキャラのザビルバラが主人公とわりと地味な感じだと思ったが・・・



だが彼は風古戦場で肉集めとして大いに活躍してくれた。おかげで周回が捗ったこと・・・あと珍しい土佐弁を使うキャラクター。カッタクリもそういや土佐弁つかってたか。


話しはリュミエール騎士団からもたらされた情報で仇は元団員だったとか、遊撃隊とかいう諜報部門があったことをここで久々に思い出した人は少なくはないだろう。



『あーあったなそんな部署、前回シャルロッテにメシ作ってたことしか頭に無いわ。』



これはおいらが思ったことです。(--


そこの調査の結果で事態が大きく前進し本編がはじまる。



内容としては、妖刀に魅入られた一族とそれを巡る悲劇、そしてすれ違いになった者達の悲しい話となっている。



フェイトエピソードでザビルバラに関しては妹を殺した妖刀使いを探すのと、婚約者だった友人のカラクラキリが別の妖刀を持って島を飛び出したきり行方知れずとなるのだが、彼とはフェイトエピソードで一度会っている。



今回は声優さんの演技力が光っていたと思った。心が壊れた状態とか精神が異常な状態を演技するのって難しいと思う。



そんな演技をコルウェル役の佐藤せつじさん



ラクラキル役の杉山紀彰さん。


両名がこなし、改めて声優ってすごいと思った。


まー・・・ただひっかかることが2点ほど・・・


最後のあたりでカラクラキルさん倒したあと、突然カラクラキルさん刀をもって逃走して行方がわからなくなるんですよね・・・


なんか言い分だとこの妖刀は斬った相手の魂を吸うことによって切れ味が増すとかで、この刀の中に斬られて亡くなった婚約者の魂があるからそれだけを抽出して復活できないか。ということを考えていたご様子で・・・


うーん続編つくるために引っ張るのか・・・



あと、これはおいら個人的なことなんですが・・・杉山紀彰さんを調べてもらうとわかるのですが、フェイトの主人公である衛宮士郎をやられていまして・・・


声を聞くたびにどうしても重ねて見えてしまうんですよね・・・最後に暴走するでしょ?


オルタ化したのか!!とか一瞬おもったりして・・・おかげで後半あたりから素直に見れなくなってましたけど・・・









あと今回出



あと、新しく登場したガロウザとおサダの二人って今後出番があるのだろうか・・・なんかうっかりプレアブル化したとしてもアギエルバみたいな感じになりそうだけど。


とりあえず、いつくるかわからない続編を首を長くして待つことにします。

あと、今回も箱堀りができるようなので闇エレ集めがてらまわってみることにします。


無駄な愚痴がまた1ページ・・・