暇な愚痴

メインはグラブルのプレイ記事、あとは気が向いたら別のゲームの話も、基本愚痴です。

エッセル最終解放の前に




二人の騎士道について軽く触れておきます。


フェードラッヘの新ストーリーでアーサーとモードレットというアーサーと円卓の騎士を知っていたらおなじみの名前が登場。ストーリーも騎士団に入団する二人の少年の話でした。


だが・・・ここに主人公達が出てくるのだが、必要だったのか!?



なんか半ば強引に出された感じですよね・・・友情出演といいますか、何かの宣伝とか話題づくりにドラマに出させられた感じの。


まーここで知り合っていないと、キャラ編入できないという都合上なんでしょうけど・・・


あとアーサーとグランって同い年だったのね・・・





最終的にアーサーの土下座とかも「る!!」でかかれるのだろうか・・・


あとこの国って災難がよー降りかかるなぁ・・・っていうのが感想ですかね。





さてエッセルの最終解放の時がやってまいりました。DVD特典で手に入れたヒヒイロを使い



金の依代をあっさりと砕いてついに開始です。




今までのニオやサラーサの天星器は親切にアドバイスとか世話を焼いてくれましたが、今回はエッセルさんを惑わせて暴走させるというもの。


元々エッセルの保護している街がマフィアとの抗争の中保ち続けている平和のため、時折襲撃がある。それを止めるために自らのクビを差し出そうとするところを主人公が止める。



そこに十狼雷がささやきかけて暴走させるということになる。



ということで十天衆との9連戦、基本戦術はトレハン入れてスターダストでバフをつけて、ブレアサで一気に削る。問題は敵対属性水が二人いることだ。



まずはカトル相変わらず口が悪い



フィンフ相手に容赦なく倒し、オクトー戦も何とか倒す



力強い意思で話すエッセルだが・・・十狼雷って主武器につかっても微妙だったような記憶しかないんだが・・・







ソーンの最大の恐怖だった麻痺も何とかしのぐ。デバフで厄介といえばニオの昏睡もだが、魅了でてこずるもなんとか倒した。





サラーサはあいかわらずこんな扱いである。まぁ・・・らしいっちゃらしいが。



しかしエッセルの核心をついたサラーサの言葉に動揺する。


その後友好属性のシエテもあっさり倒し、十狼雷を強奪しようとしたシスを倒して・・・



ウーノ戦である。敵対属性が最後というはやりにくい、なにせ負けたら最初からやり直しになるからだ。そのプレッシャーはでかい。


城郭の構え、そして幻影にてこずりながらなんとか倒す。




ここのやりとりでエッセルが抱いたウーノへの思いというのがわかる。







まぁ・・・確かに放置はしましたよ・・・使えなかったから(ぼそ

正直オリバーやネブカのほえが優秀だったからねぇ・・・




そして主人公が一騎打ちで勝利し、星屑の子供たちの決意、これだけでシナリオストーリーできそうだよなぁ・・・



そして4アビを習得した。




早速武器編成にオメガ剣をオメガ銃に差し替えて、ザルメリナ、エッセル、ラカム、万年サブだった席を赤城みりあで埋めてナタクに挑む。ブレイクしてからブレアサを使い4アビ発動したら通常攻撃がおかしなことに・・・


通常攻撃100万+追撃のTA・・・


うん・・・すげー・・・パー様、スツルムの比じゃねーや。


あとはラカムがどう変わるのか・・・といっても現時点でも強い。1アビ使ったバフが乗ると火力はさらに上がるからだ。


まさか弱体化させるつもりか・・・


無駄な愚痴がまた1ページ・・・