暇な愚痴

メインはグラブルのプレイ記事、あとは気が向いたら別のゲームの話も、基本愚痴です。

闇古戦場本戦

今回は1、2日目は朝駆けでほぼ決着がつき安定した勝利を手に入れたのですが・・・


3日目から激闘化しました。


というか・・・2日目と3日目の温度の違いですよね・・・


熱帯魚ならふつーに生きていけないくらいの温度差です。


相手団  平均183 26人


3日目珍しく4000万差をつけて劣勢に立たされるそれでも9000万VS1.2億、そこから午前10時頃まで6000万差まで引き剥がされる。


たまたま時間が取れたので昼からおいらは参戦しましたが・・・


昼組みの稼動がそこそこあったのか、粘りに粘った戦い方で過去に、古館伊知郎氏がF1ドライバーの中島悟氏が粘り強くじわじわと順位を上げていく走りを見て『刻み納豆走法』命名したそれは、うちの団にも顕著に見られ、午後8時になるとついに追い抜いてしまう。


さてここで相手の団の判断はどうするのか・・・


まず朝の時点で相手はATを発動させている。うちの団は温存中。


そして現在三日目の時点で、残り二日分のトリガーを消費して勝ちに行くのかということもある。


いろいろと可能性がある中、突然おいらのプロフィール欄に挨拶が飛んでくる。


知り合いのフレンドから「たいおつ」の文字


あれ、何かしたっけ(--;;


慌てて相手の団の名簿を見るとその人がいるという・・・


知らんで知り合いの団と戦っていたのかorz なんかごめん・・・


とりあえず返信して。これを境に相手の動きが止まり勝利する。



四日目 平均174 30人


ここも開幕から劣勢に立たされる。その差を8000万につけられ午前中が終わる。


ここの団の特徴は・・・常時20人以上ログインしていること。


その日団員がたまたま時間が取れたのか、ダメ人間どもの集まりだったのか、火曜日だったから全員床屋みたいに火曜定休の仕事をしている人の集まりだったのかはわかりませんが、昼組みの刻み納豆戦術も届かず2億近く差をつけられる。



まぁ、普通なら明日もあるしあきらめるんですが・・・



なんかうちの団の士気が高かったらしく・・・


まぁ連勝中だったから勝ちたかったってのもあったんでしょう・・・


20時以降に稼動する団員が多いことも確認して、奇襲作戦を実行することになりました。


いわゆるヘル砲というやつである。昔はその差を一気に削るためのヘルという敵は別にあり、それをつかって一発逆転なんぞが出来た代物でして、当然相手はそんなの警戒してその分のアドバンテージもつけないといけないというめんどくさい代物がありました。


近年それが常設ヘルへと変わったのでそのヘル砲の威力も落ちています。


つまり団員全員で100ヘルを自発して、時間と同時に倒して一気に差をつめてから走る。


まーやることはそんな変わってません。走るだけです。


今回の敵はマグナには厳しい敵でして、HPがどうしても減りがちな属性に通常攻撃のでかい敵は厳しすぎる。下手すれば通常2発で落ちたりしますし・・・



なのでナルメア降ろして黒騎士に変え、ゾーイを降ろしてヴァンピィに変えてスロウとディスペルを強化する編成で周回することになりました・・・


その中でシスだけは一人だけ50万ダメを与え続け最後には一人で立っているという・・・解放してよかったとしみじみ思える。


あと吉兆を占うつもりで手持ちのシングルチケットを回したら・・・





うっかりメデュ子がでるという・・・


良い兆しが!!



作戦は20時に決行、団員は一斉に走り出しました。まぁ相手も二億差つけて抵抗してくるとは思わなかみたいで1億差を切ったところで気づき始めたのか、動き始めました。


といっても・・・昼間常時20人前後が稼動しててそれが28人とか30人とかになるってあたり、なにをしているんだろうという疑問は浮かびましたけど・・・


お互いのATの猛襲、そして23時にうちの団のATが発動されると23時30にはついに追い上げに成功する。と同時に団長ののところへ相手団の挨拶が・・・『団長って大変ですよね』という内容の文言があるあたり・・・


心中お察しします・・・(--;;


結果15億VS13億 グラブルを始めて初の大激戦だったと思う。


こうして謎の2億差の逆転撃を果たし、4日目を勝利したうちの団にはトリガーの欠乏という事案を抱えつつ最終日へと向かう。


無駄な愚痴がまた1ページ・・・