先日ある団員がカトルを登用したんですが
水古戦場に向けてかと思ったら
「イケメンでかっこいい」からだそうで・・・
まぁ動機はどうであれ、今度の古戦場向けのキャラを登用することは別に悪いことではないのでLB含めてがんばって育ててくれと思いながらおめでとうのスタンプを送りました。
その一時間後・・・
「なんか口が悪くて怖いから育てるのやめるぅ!!」
などと言う始末・・・
すかさずおいらは「でも礼儀正しい姉思いのいい弟だぞ、シスコンが過ぎるけど・・・」
のカトル擁護からの団員全員で「カトルはいいやつ」の団チャが次々と送られる始末。動物好きっていう設定はこの間のイベントではじめて知りましたけど・・・
まぁ、その人は性能云々より自分のイケメンの心に刺さるかどうかで登用を決めていらっしゃるので、ここに至っては「自分の好きなプレイスタイルでやってください」とはおもいますが・・・
その団員の古戦場での活躍を期待したいところです。
さて、そのカトル君ですが、孤児の子供たちが独立する星屑の街を守るのがエッセル、カトルの姉弟であり、その素質をシエテに見出され十天衆に入ることになる。
マフィアから子供を守るためにより強さを誇示させるために十天衆になり、今も尚抗争中である。
今回のカトルの解放エピはそんな最強を求め続けたカトルを四天刃にそそのかされて、わかりやすく乗っ取られていく。
四天刃もなぜか口が悪い・・・
はじめ暴走しかけたカトルはマフィアを情け容赦なく排除していく、そんな争いと憎しみを生み続ける行為にウーノはストップをかける。
まぁ・・・ウーノが無駄な殺生をするのは争いを生むとかいうんだが・・・
ウーノも解放エピのとき自分に挑んできたならずものの止めを刺そうとするところを主人公に止められているんですけどねぇ・・・
そしてウーノが他の十天衆を倒さずに最強は名乗れないなどとそそのかすという・・・
ここから十天衆9連戦が始まる。
十天衆戦は各キャラの関係性が伺えるソーン相手はこんな口調
シスに対してもこんな口調
サラーサは多少扱いに困っている感じが伺える。
フュンフ相手は一応11歳の子供なんだが、容赦のない言葉。
オクトーに対しては畏敬の念がある様子が伺える。
ただ、ここからだんだん乗っ取られていく様子が出てきます。
ニオで四天刃に乗っ取られていることがはっきりとわかる。
そして姉エッセルに対しては暴走しているカトルになっている。
バイオハザードの研究所の日記みたいな感じになっている。わかる人はわかるんだが「かゆ・・・うま・・・」である。
シエテの最終の時にもそうだったんだが、再びエッセルが止めを刺されそうになるシーンからシエテが登場する。
そしてシエテを下して主人公が登場して最終戦となる。
実際の戦闘やアビリティーではこんなことして相手を拘束するなんてことしないんだけど、シエテの能力は結構万能なのかとおもってしまう・・・完全にこれデバフだろ。
カトルの手から四天刃を叩き落して正気に戻る。
ここもエッセルの最終で描かれていたが、星屑の子供たちはカトルの重荷を自分たちが背負うことを告げる。
いずれ星屑の街との抗争に決着をつけて平和になってほしいものである。
これであとはフュンフを残すだけとなる、いつになることか・・・・
無駄な愚痴がまた1ページ・・・