000 トリプルゼロ
3年にわたる天司の関わる話しがようやく終わりました・・・
内容も面白く、読み応えもあり、今年のトリプルゼロだけでも、前半だけでも4時間、後半も2時間以上という大作でした。
まーいろんな感想や考察など様々なものはすでに出揃っています。チェスの話を絡めた考察や、星の民と空の民との戦いの歴史の裏等。
個人的には今後の話に出てきそうな天司達に期待したいところです。それぞれ役目を終えて生活していくわけですから。
ロゼッタとガブリエルの飲み会は参加したいようなしたくないような・・・むしろ星晶獣とローアイン組で合コンみたいなイベントとかあったらカオスだろうなぁ・・・
アズラエルさんはカリオストロとガブリエルが何とかしてくれましたが・・・姿が・・・うん・・・
サリエルさんも生き残りました・・・これはどちらかというとベリアルが手を差し伸べた結果だったみたいだけど。
この天司達は今後どこかで登場するのかもしれません。
なんか不確定ですが、この事件の時系列だとまだ帝国の脅威というのはあったらしく、アーカーシャに関しても話に上っていなかった頃だったから、どこぞの調停者はでてこなかったとか。
じゃあ十天衆はどうしてこなかったのか・・・は不明ですけど。
ただこの事件のあとにアザゼルとオリビィエがパンデモニウムから脱出しています。来年はその話がありそうな気はしますが、運営次第と言ったところでしょうか。
まーそんな紆余曲折もありましたが、とりあえず一言でいうと・・・
ルシオが元凶だったということでいいだろうか?
まー根本的にはルシオではないけれど、ルシファーがルシオのコピーであり、その空虚さをうめるためにルシフェルを作ったわけだ。でも空虚は収まらないから世界滅亡をたくらんだと・・・
まー昨年、二年前のときは「ルシオ」って事件に関係はある上に「ルシフェル」そのものかと勘違いして、グランサイファーの上で四天司達やサンダルフォンのやりとりをしている中でもルシオは騎空団に所属してどこかで隠れてみていたんだろうなぁと思っていたんですが・・・
別人だったのね・・・
基本神の塔にいたらしいので、船室にいたわけではなかったようだ。
まぁ・・・話の流れとしてはそうなんですが・・・
リミテットキャラとしてのルシオは・・・
光古戦場でテコイレされたかと思ったらたいしたことが無く、000での出番もクライマックスにしか登場せず、分身であるルシファーにも破れ、次元の狭間に送り込むという荒業で片付けたわけだが・・・
消化不良だったのか最後には「試練」と称して主人公に戦いを挑むという・・・
シナリオライターがこいつの扱いに困っていたのかどうかはともかく、おいらが思うことは一つ・・・
サンダルフォンという配布キャラより弱いリミテットキャラをどうにかしていただけないでしょうか・・・
あと無垢武器何にしようかまよっています・・・
とりあえず5周年の生放送を見てから決めますか。
無駄な愚痴がまた1ページ・・・