暇な愚痴

メインはグラブルのプレイ記事、あとは気が向いたら別のゲームの話も、基本愚痴です。

古戦場おつかれさまでした。

土古戦場もおわりまして、反省やら愚痴をいろいろと・・・


まず予選のサーバーダウンでしょうかねぇ・・・



なんか話しによればフレンド石に新機能で20回連続して同じ人の石を使えるようにしてくれたのはいいのですが、使用してもらったときに得られるルピ関係のところでフリーズしたとか・・・


それが二日続いて21時にサーバーダウンを起こしたため、インターバルが予選の日程に割り振られるという。


トリガーの数は前回の反省を含めてなんとか3500まで集められました。


21時となるとアサルトタイム周回とかしてそうな人が多そうな時間帯なのですが、それを二日潰されていますからね、おいら含めてトリガー集めに苦労した人は多かったのではないでしょうか。


そして運営から補填という形の宝晶石配布はよくあるのですが、トリガーと勲章は初めてでしたねぇ・・・


詫び勲章と詫びトリガーというのでしょうか、こういうのって・・・





そんな波乱からのスタートを切った古戦場でしたが。


今回の特徴として、十天のオクトーが強いというのが一番の理由なんですが、一時期世間からまったく相手にされなかった刀が今回はメイン武器として運用している人が多かった気がします。


グローリー、剣豪、クリュサオルなどが上位を占めていたようです。



やはり一期一振が最終解放され、スキルもさることながら奥義効果も優秀だったからではないかと思われる。


そんな中おいらは新しく実装されたジョブは古戦場に刺さるんだという安易な思考でクリュサオルを延々と使い続けていましたが、ジョブの選択に問題はなかったのですが、もちっと余裕を持って他のジョブで遊べばよかったと軽く後悔はしています。


そんな中、四象では出番が無く、前回は乗り物のタコだけ登場していたヴァルナさんがボスデビューをしました。


前回同様、敵が少しめんどくさい仕様になっているのを感じました。自バフで個別の防御UPと個別の連続攻撃UPを盛るようになり、ディスベルが一枚は必要になったこと・・・


今回は敵がえげつないデバフを使うようになりました・・・


エウロペを周回してる人にはおなじみの『水牢』です、攻撃性効率を下げた上に効果時間ターン無属性ダメージがつくという・・・


ヴァルナを石で使用したときと違う効果をしてくるという・・・


これも長期戦になると厳しいのでクリアは必要になる。


そして土の刀オメガパーティーのメンツを見ても、クリアとディスベルを能動的に使うキャラがいない。ゴブロはあくまでも防げるだけで、マウント効果のある2アビがすぐに使えるようにはなりませんし、奥義の効果のディスベルがあるにしても、タイミングをあわせるために溜めていると討伐速度がおちます。


なので主人公が能動的に使えるように持っておく必要がある。


しかしそれでも足りない・・・


となると召還石から捻出するしかなくなる。


幸いハンドクマンはサブに入れた加護効果により攻撃UPと使用時のクリア効果もあるのでスタメンになる。そしてバアル4凸もクリア効果があるので入れるとして・・・


ディスベル石ですが、配布であるにはありますがこちらのバフを消すという代償もある上に、エレメント欲しさに砕きまくっている。

軽く後悔しながらもデバフ効果もあるトール4凸で代用することに。あとは回復としてルシ5凸を入れることにより、防御面をゴブロに全面的に任せるという、ポーションのがぶ飲みしながら殴りあうという構成になりました。


実際古戦場の周回となると火力がそれなりにあった場合、ポージョンをフルで使い、蘇生薬も計算に入れて殴るという戦い方が果たして正しいのかどうかは置いとくとして・・・


クリュサオルのカットも外さないといけないギミックでなんとか周回はできました。100HELLは薬を全部使い切る場面が出ては戦貨ガチャをぶんまわしポージョンを保持有していく。


そんな日々でしたねぇ・・・



個人ランクのボーダーが5万まで拡大したせいなのか、予選のサーバーダウンが原因なのかはわかりませんがボーダーの伸びが今回は緩やかだった気がします。




といっても4億は稼がないといけなかったのは変わっていませんが・・・


5億まで走るとなると正直しんどくなるよなぁ・・・称号狙いで高順位を取ろうとしたら10億はかかるようになってるらしいので、以前にとってた頃の2億で取れてた頃が懐かしい・・・



今回もなんとか5万位内の入賞を果たし金剛とヒヒイロカネを交換できました。


ちなみスペシャルバトルでもらったガチャチケで石のグリームニルが出て、やっと風の120石の入手に安堵しております。


無駄な愚痴がまた1ページ・・