水古戦場おつかれさまでした
とりあえず振り返りを・・・
今回の特徴としては
カツオVSカツオ 敵の灼熱カツオヌスという、全身火だるまのカツオが敵だったわけですが・・・
まぁ、それに驚かされたのも去ることながら、95ヘルだとHP60%切ると骨になり襲い掛かるという・・・
そしてその骨の動きが無駄に凝っていること・・・
そんな敵を相手に今回おいらはいろいろなパーティーを模索しましたが
主人公ウォーロックの杖パがメインでしたねぇ・・・・
あと今回95ヘル用の半オート周回の編制も組みましたが時間はかかるものの精神的な負担は軽減されました。次回も編制できたら採用したいです。
100ヘルだとオートはさすがに無理でしたのでガッツリ回らないといけませんでしたが・・・
今回はいろいろと驚く発見はありました。
まずは先に話した95オート周回編制の大切さです。
オートで回せると他に気が回せるので時間はかかりますが小休止したいときとか外せない細かなこととかに手がつけられるので便利です。
ただ、完全に放置は出来なくて、50%切ってからアビリティーをかけ直す必要はあるのですが・・・
ダンテを持つエリュシオンで奥義で渾身をつけることで火力を強化し、リリィの1アビで相手のデバフに対応して回復してくれる機能があり、ランスロットのカウンターや特殊攻撃に反応して累積で攻撃防御ダウンを与え、ディアンサは奥義で回復をしてくれる。
何ターンか放置が出来た編成でしたが、マグナなので連続攻撃のバフが切れると動きも鈍り全滅しかける事があるのが欠点ですので、途中からバフをかけなおすことになります。
3手のスキルがあるミュルグレスが揃っているヴァルナだと、最後まで回せそうです。
続いてマグナでも火力が出るということです。以前より準備していた猫魔道師やソルジャーも試したのですが、JMP分火力が落ちてしまうまで、虚空杖を主武器に出来る分ウォーロックが頭一つ抜けて火力が強かったです。
たまに主人公の通常攻撃が90万とか出すあたり、キャラバフの重要性がわかる戦いでもありました。
今回フォリアのバリアでそこそこエウロペの領域バフを維持できたのであんな火力が出たのだと思います。
なんでヴァルナにしなかった理由は他にもあるんです・・・
ドランクを登用していないことでお察ししていただけたら幸いです・・・
ちなみに十天衆を使わなかったわけではなく、肉集めにがんばってくれました。
問題はボーダーだったのですが・・・
今回もなんとか4億まで稼いで5万位ラインは維持できました。個人的に4億が限界な気がします・・・周回速度なんて縮まりませんし100ヘルも8~9分くらいかかりますからねぇ・・・
できればしばらく5万位のボーダーはこのままであってほしいと願います・・・
さて、次は9月になるらしいですが・・・個人的に引越しと時期が被るので下手に被るとやばいと思っていますがどうなることやら・・・
無駄な愚痴がまた1ページ・・・